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鍛造品生産のマーケットは?

 経済産業省の「工業統計表・産業偏」平成13年版によると鍛工品製造業は393社あり、そのうち従業者19人以下が252社で64%を占めています。従って、この業界は優れて中小企業によつて支えられているといえます。
 その時点における鍛造生産額は、鍛鋼品1,438億円、鍛工品4,626億円、合計6,064億円で素形材生産額の17%を占めています。
(出典・業種別審査事典第4巻・鍛造編・金融財政事情研究会)

金型製造業のマーケット規模は?

 経済産業省の「工業統計表」平成14年版によれば、金型産業の事業所数は11,352社、生産額は1兆4,631億円となつています。事業所の95%は従業員29人以下の中小企業です。また生産額の49%と半分近くが従業員29人以下の中小企業によって生産されています。
 このことは日本の金型産業は、優れた中小企業によつて支えられているといっても過言ではないでしょう。
(出典・工業統計平成14年版・経済産業省) 

金型の型別生産額は?

 経済産業省の工業統計平成14年版によると、金型の型別生産額は次のようになっています

金型の型別生産額(平成14年度)
順位 型 別 生産額 構成比
1位 プラスチック型 5,555億円 37.4%
2位 プレス型 5,170億円 34.8%
3位 鋳造ダイカスト型  1,069億円 7.2%
4位 ゴム型・ガラス型 526億円 3.5%
5位 鍛造型 441億円 3.0%
6位 その他 2,085億円 14.1%

合  計

14,869億円 100.0%

金型業界の生産性?

 中小企業庁の「中小企業の経営指標」平成16年版によると、金型製造業の生産性は次のようになつています。

 従業員1人当り年間生産高  13,492千円
 従業員1人当り年間加工高  11,282千円

(出典・「中小企業の経営指標平成16年版」)

金型学科のある大学が出来ました

 金型工業会(会長:上田勝弘氏)は予ねてから、わが国の金型人材育成のために、大学に金型教育の場を設置して、新しい構想で21世紀のアジア金型産業のリーダシップを取れる高等金型教育の構想を持っていましたが、このほど芝浦工業大学に金型学科を設けることについて合意が出来、2005年開講の運びとなりました。業界発展のため喜ばしいことです。
 学科は、大学の3年次・4年次の2年間の専修コースとなり、金型学科卒業証明書が授与される。教育は、学際的な創造教育から、金型知識の高度化、広域化、先鋭化など多様な金型技術展開、金型ビジネス展開などバランスの取れた内容で行われます。
(出典・Web Magazine金型産業情報05・03・03号)